C++ソフト開発ツールのセオライザー

次世代シリアライザ Theolizer®(セオライザ)【特許出願中】

技術解説

第33回目 C++の型変換でバグを未然に防ごう

こんにちは。田原です。 C言語の明示的な型変換は1つしかありません。問答無用に変換するので使い方を誤りやすくバグの元になり勝ちです。それに比べC++の明示的な型変換は危険なものが別れているためそれを使わないよう避けておけ …

第32回目 ちょっとイライラするconst。でも、実は頼もしい奴です。

こんにちは。田原です。 C++にはconstと言う概念があります。考え方自体は単純です。constな変数を書き換えるとコンパイル・エラーになるのでバグを事前に検知できます。頻発はしませんが、やらかしてしまうとデバッグはた …

第31回目 イテレータの仕組みと範囲ベースforの仕組み

こんにちは。田原です。 難しい話が続いたので、ちょっと気楽にfor文について解説します。C++ではC言語にはなかった「イテレータ」が追加されました。そして、C++11ではコードがスッキリして可読性が上がる範囲ベースfor …

第30回目 「例外」の要注意事項

こんにちは。田原です。 前回、例外の使い方とその便利良さを解説しました。 いつも退屈で憂鬱なエラー処理の記述とテストをかなり削減できる本当にありがたい機構なのですが、使い方が難しいです。その難しい部分(特に避けて通った方 …

第29回目 異常系プログラミングを簡単化する「例外」

こんにちは。田原です。 今回から2~3回に分けて例外について解説します。C言語時代、例外がなかった頃のエラー処理はたいへんでした。一々関数の戻り値をチェックしてエラー処理を書く必要があったからです。それはもう退屈でテスト …

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