C++ソフト開発ツールのセオライザー

技術解説

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第15回目 配列、そして混乱の配列へのポインタとポインタの配列

こんにちは。田原です。 前回までで構造体とポインタについて解説しました。今回は更に配列を解説します。 そして、これらの3つを組み合わせは複雑です。特に構造体の配列へのポインタと構造体へのポインタの配列はややこしいです。し …

第14回目 C++のポインタとハマり易い5つの間違い

こんにちは。田原です。 既に軽くポインタを使ってきましたが、ここできちんと解説したいと思います。 ポインタは理解することが難しいと良く言われます。確かにある種のハードルがあります。そのハードルは今まで解説してきたメモリと …

第13回目 データをまとめる構造体とシンボルに番号を振るenum型

こんにちは。田原です。 C++は高度で複雑な処理をサポートするため、①データを塊としてまとめ、②それぞれのデータに「振る舞い」を定義できる仕組みを持っています。これにより①データを段階的に細分化し、かつ、②それぞれの階層 …

第12回目 Visual Studio 2017 Communityを準備する

こんにちは。 つい先日、Visual Studio 2017がリリースされましたので、今回は急遽予定を変更して、Visual Studio 2017 Communityによるビルド/デバッグ環境のインストールと設定方法を …

第11回目 広大なメモリを使う 4大メモリ最後のヒープ

こんにちは。田原です。 前回までに説明したプログラム用メモリ、静的変数用メモリ、スタック用メモリは、基本的にコンパイル時にサイズが決まります。もし、これらの領域しか使わない場合、巨大なメモリを搭載しているコンピュータでプ …

第10回目 4大メモリその2 Static領域 と 分割コンパイル

こんにちは。田原です。 C言語時代から全てのプログラムを一度にまとめてコンパイルするのではなく、機能単位等に分割してコンパイルすることで開発効率が良くなる仕組みがあります。 また、第5回目冒頭の図に記載した4大メモリの1 …

第9回目 実引数とローカル変数の保存場所スタック

こんにちは。田原です。 前回、スタックには関数が終了した時の戻り先が記録されることを説明しました。スタックには、「戻り先」以外にも関数の実引数と関数内で定義されるローカル変数も記録されます。 昔アセンブラしかやってなかっ …

第8回目 関数とC++の4大メモリその1 スタック

こんにちは。田原です。 全ての手続をmain()関数に書いてしまうと悲惨です。ダラダラと続く眠たいプログラムが延々と続き、デバッグは地獄をみます。そこで、適度なサイズの手続き単位でまとめて階層構造とするための仕組みが「関 …

第7回目 「C++プログラム」は7種の文で書く

こんにちは。田原です。 C++の文法上、文(Statements)として分岐やループ、各種宣言などなどが定義されています。ざっくり分類して7種類あります。C++プログラムを書く時はこれら7種類の文を駆使します。その中でも …

第6回目 左辺値・右辺値は演算子で決まる!!

こんにちは。田原です。 C++を含む幾つかのプログラミング言語は左辺値や右辺値という概念を持ちます。 これらはC++の型システムを使って安全性の高い(できるだけコンパイラにバグを検出させる)プログラムを書く時にたいへん有 …

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